和田町付近の帷子川を歩く

以前にも相鉄線に沿った帷子川の流れを紹介してきましたが、今回は和田町付近の帷子川と自然について紹介します。



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和田町駅は相鉄線で横浜駅から5番目の駅に当たります。
ちなみに我が鶴ヶ峰駅は8番目の駅です。
和田町商店街は果物屋さんが多いそうです。





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これが和田町付近の帷子川です。鶴ヶ峰付近の風景とは全然違います。
川の両岸に緑があるだけで、雰囲気は全然違うんですねぇ。





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この付近では、自然に配慮した川づくりをしてんるですね。鶴ヶ峰付近とは大違いです。
旭区と保土ヶ谷区の違いでこれだけ違ってきてしまうのでしょうか?
保土ヶ谷区は素晴らしいですね。旭区は頑張って欲しいと思います。
旭区では未だに自然に配慮しない工事が進められていますから・・・。





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帷子川に一番たくさんいるのがこの魚です。本当は見たくないんですが、水が汚いので仕方ありません。





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ふと見ると、ミシシッピアカミミガメが甲羅干しをしていました。
川から上がれる岸があるだけで亀が生息することも可能なんですね(外来種ですが・・・)。







帷子川の周りをちょっと一回りしてみました。



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セミがたくさんいました。今年は4年に1回のセミの当たり年だそうです。





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ヘクソカズラ (アカネ科ヘクソカズラ属)

別名サオトメカズラと言うそうです。別名で呼んであげたいのですが、こっちのほうが覚えやすく・・・。





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キリ (ゴマノハグサ科キリ属)

キリの実がまだ小さく成っていました。クルミと間違えるくらい大きな実がなりますよね。





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キクイモ (キク科ヒマワリ属)

私の幼少の頃、周辺にたくさんあった懐かしい植物のひとつです。
北アメリカ原産の帰化植物です。
似た植物でイヌキクイモ、キクイモモドキがあるらしいのですが、区別付きませんでした。
今の時期に咲いているということはもしかしたらイヌキクイモかもしれません。
もうちょっと勉強が必要なようです。





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キクイモに面白い虫がついていました。アオバハゴロモだと思います。
主にミカン、カキ、チャなどの木に付く害虫だそうです。
このくっつき方といい、翅の形といい、息の合った演技といいとてもユニークです。





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何かのハーブだったような気がするのですが・・・。



オレガノ (シソ科 オリガヌム属(ハナハッカ属) )

教えていただきましたせつこさん、mintさん、有難うございました!





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ハナスベリヒユ (スベリヒユ科 スベリヒユ属)

以前に紹介したスベリヒユの園芸品種がこのハナスベリヒユです。
畑の雑草としてのイメージが悪いためかポーチュラカの名前で出回っています。
このハナスベリヒユは美味しいのでしょうか?試した人います??





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ホオズキ (ナス科 ホオズキ属)

ホオズキがもうオレンジ色に色付いていました。
そいうえば浅草寺のほおずき市ももう終わってますからね。





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これなんでしょうか?朝顔のような葉で、ナス科のような花と枝振りです。
花の形がユニークで目を引きました。



ヒヨドリジョウゴ (ナス科ナス属)

果実をヒヨドリが好んで食べるということから「ヒヨドリジョウゴ」の名前がついたといわれます。
しかし、 果実には神経毒があり、ヒヨドリが食たべるという話は本当なんでしょうかね。
また、毒ではあるのですが帯状疱疹や癌の薬としても使われているそうです。

教えていただきました、せつこさん、ハッチさん、どうも有り難うございました!





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最後ですが、帷子川を1周して戻ってくると、亀が2匹に増えていました。
外来種を応援するのも不謹慎ですが、2人で寂しくなくて良かったね。




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この記事へのコメント

2007年08月05日 23:28
ハーブのようなのは、ハーブの「オレガノ」に似ています。
草丈50-60センチ位で風に揺れていました?
私のブログの7月7日に載せてあります。
2007年08月05日 23:33
アサガオのような葉っぱのはナス科の「ヒヨドリジョウゴ」の
ようですよ!詳しくは知りません。。。
2007年08月05日 23:37
↑の「ヒヨドリジョウゴ」は毒があるようです!要注意!
ただし薬としても使われているようです。「帯状疱疹」や
「ガン」に効くとか???
2007年08月05日 23:52
ヒヨドリジョウゴはお気に入りのお花です。近所の里山でももうじき花が咲きます。花姿がなんとも憎めない可愛らしさがありますよね。秋になると赤い実がなってこれも可愛いですよ。陽に当たると実の赤い色が透けて見えてとても綺麗です。この実をヒヨドリが好んで食べるのでこの名があるそうですが、本当に食べるのでしょうか・・・
実に含まれる毒はヒヨドリには大丈夫なんでしょうねぇ~
有毒植物は、健康な人には毒でも病気の人にはそれなりの薬効があるものですね!
2007年08月06日 00:54
川づくりも工夫を凝らすようになったんですね!!
こうなると日本種のカメも見たくなってきますね(だんだん贅沢言っているかな(笑))
2007年08月06日 09:53
和田町、夫の実家があったところです。
名前だけでも懐かしい響きです。
まだ、自然が沢山残っていますね。
2007年08月06日 10:21
こちらの近くにある新川にちょっと似ているような似ていないような・・魚はギルやブラックバスが多いらしいです。フナは鯉もなまずもいるらしいですよ。釣っている人の話ですけど。さすがにこの辺りはカミツキガメはいなさそうですが、どうだろう?いるかもしれないですね。印旛沼に注ぎ込んでいる川ですし、近いですからね。 アカミミはかなりいますよ。
孵化したのか、捨てられたのか、ミドリガメで売られているサイズの仔も見かけたことがあります。悲しい現実。 ハゴロモとポーチェラカの間のお花はオレガノの花に似ていますが、葉がちょっとしか見えないのでなんとも同定できないのですが・・・ さすがの自分もポーチェラカは似た種類でも食べてないなあ~。なんか すっぱそう・・・(^0^; 朝顔市行かず終いでした。来年もあるさ!
2007年08月06日 20:56
あのうようよしている魚は何ですか?
汚い水と言われますが、けなげにもその汚い川で生命を維持しているのですね。
きれいな水にしてあげたい!
あぶ
2007年08月06日 21:57
せつこさん
はい、草丈はちょうど60cmくらいだったと思います。
せつこさんのページを確認して見せてもらいましたが、私から見れば間違いなくオレガノでした。せつこさんはハーブお詳しいんですね!
またヒヨドリジョウゴも教えていただいて有難うございます!毒があるんですね。食べなくてよかったです。
あぶ
2007年08月06日 22:04
ハッチさん
ヒヨドリジョウゴ、ご存知でしたか!なかなかユニークな植物で、私も気に入りましたよ。赤い実も見てみたいです。ヒヨドリはなぜ死なないんでしょうかね。体の中に解毒作用を持っているのかもしれませんね。
昨年でしたかね、スギヒラタケで死亡者が出た事件がありましたが、あの前までたくさんスギヒラタケを食べてました。逆に何か体に悪いところがあると毒がてきめんに効いてくるってこともありますしね。
あぶ
2007年08月06日 22:12
matsumaruさん
日本の川と言うのはそのほとんどの生態系が壊滅的なダメージを負っていますから、根本的には何も変わらないかもしれません。でも、こうすることで、多様性が出てきます。外来の亀でも棲める環境ができていると言うのが嬉しいことです。
仰るとおり、在来の亀でも繁殖してくれたら凄く嬉しいんですけど、遠い昔の生態系はどうだったのか調べてみて、それに近付ける事が本当の自然への配慮だと思います。
あぶ
2007年08月06日 22:20
のんびり猫さん
そういえば、のんびり猫さんの旦那様の発掘品が博物館に展示されたときに目にしたお名前の姓ですが、こちらでは大地主でたくさんいます。旦那さんも地主さんだったんでしょうか?その他にも井上姓、綿貫姓が多いです。
ちなみに私が借りている駐車場の地主さんものんびり猫さんの旦那様と同じ姓です。
あぶ
2007年08月06日 22:29
mintさん
こちらの川には多分ギルやブラックバスは少ないと思います。何しろ川の下に降りることが出来ないので、釣りをしている人を見かけませんから。釣りもできないのに、バスやギルを好んで放流しないでしょう。新川では確実にミシシッピアカミミガメが繫殖してますね。それを聞いてしまうとやはり帷子での繫殖はご遠慮願いたいと思ってしまいます。
mintさんもオレガノではないかと思われているようですね。写真が悪くて申し訳ありません。今度行ったときにまた撮ってきます。
さすがのmintさんもハナスベリヒユまでは食べませんか。私の中では美味しいと確信しています。勘ですが・・・。
あぶ
2007年08月06日 22:40
どんこさん
すいません、名前を書くのを忘れていました。あれは鯉です。
鯉の群泳は水が汚れている事を言っている様なものですから、見たくないと言ってしまいました。けなげに生きているんですよね。
色が付いた生活排水が至る所から流れ込む帷子川で、文句も言わずけなげに生きているんですよね。
2007年08月06日 23:47
「おやっ」と思ったのが桐の実です。ダイナミックな花はよく知っていましたが、実は知りませんでした。実も大きそうですね。まだまだ大きくなる感じがします。まさか、食べられるって事はないですよね~(笑)。
あぶ
2007年08月07日 13:17
庭花さん
結構おやっと思うくらいの目立った実がなります。実が目立ってしまい、その木がキリの木であることに気付かない人もいました。実は3cmくらいの大きさになるようです。まだ昨年の実が茶色く付いている木もありますので、観察してみてください。
食べられるんでしょうかね?食毒については記述がありません。翼のある種を出すということですので、カエデのように食べるのみは向かないのかもしれませんね。
2007年08月07日 20:29
あぶさん こんばんは
拝見致しますと色々と草花とか生物が居て自然がいっぱいですね。
横浜にもこのような場所が有るなんてとても信じられませんですね。
何か気の休まる所のようでいいですね。
のんびり猫
2007年08月08日 08:30
アッ!見てくれました。(喜)
夫の父は高知の産のようです。
そんな訳で大地主ではないのですが・・・(笑)
あぶ
2007年08月09日 01:03
ピータンさん
人間が作ったものと、人間が放置したもの、どちらも人為的な自然ですけどね。私としては生物の多様性の豊かさに物足りなさを感じてますし、もっともっと生き物の種類が増えればいいなあと考えています。
確かに、ピータンさんの仰るとおり、私が一番気の休まるひと時でありました。
あぶ
2007年08月09日 01:07
のんびり猫さん
私のかんぐりすぎでしたか。
駐車場代、少し安くしてもらおうと思ったのですが・・・。
高知県産でしたか、偶然てあるものですね。
2007年08月09日 07:43
区が違うとこれだけ川も違うんですね。
亀さんがいるんですね。
でも外来のお客様で。。。
暑い中を歩かれて気をつけて下さいね。
2007年08月09日 10:49
こんにちは。
最寄駅は12番目の野の花です。
鵯上戸は以前、茶室で見たことがあります。
今頃の花だったんですね。ぜひ探してみたいと思います。
キクイモとイヌキクイモの区別が付きませんが
もう少しすると私の散歩道にも咲きます。
咲くのを楽しみに待っています。
ヘクソカズラは命名が可哀そうですね。
ヤイトバナとも言うそうですよ。
あぶ
2007年08月10日 00:32
ろこさん
区によってこれほどの違いが出るとは思いませんでした。
でも川と言うのはその流域の自治体が一体となって、事業を進めていかなければ、効果的に改善できませんから、もと協調を取ってやって欲しいでよね、ねえ旭区さん!
一日外で仕事をしていると、疲れが抜けなくて困ります。もう年なんですね。今日は2.5リットルも現場で水分を取りました。
あぶ
2007年08月10日 00:37
野の花さん
相鉄線仲間でしたね、頼もしいです!
ヒヨドリジョウゴは、何故か分かりませんが目を奪われてしまいました。
私もキクイモとイヌキクイモの区別は付きませんが、咲けばこれが結構いい感じなんですよね。ヤイトバナの意味が分かって少し賢くなりました。小さい頃に百草で脅かされたトラウマで、今もお灸は苦手です。お灸をやったこと無いんですけどね。

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