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zoom RSS ヒメジョオンの開花と野の花たち

<<   作成日時 : 2007/05/31 07:17   >>

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ここのところ、ハルジオンの花が終わりつつあるのを感じていましたが、非常に元気な花の群落があるのを見つけました。
でもその花は、ハルジオンではなくヒメジョオンでした。



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ヒメジョオン (キク科ヒメジョオン属)


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花はハルジオンとそっくりですが、葉の付き方と形に特徴があります。
ヒメジョオンは楕円形で荒い鋸歯が見られます。
ハルジオンは茎を抱くように葉が付きますが、ヒメジョオンは抱きません。




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ヨウシュヤマゴボウ (ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属)

薄紫と緑色のコントラストが素晴らしい綺麗な花が咲きます。


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本種は食べられそうな名前ですが、硝酸カリやフェトラッカという毒成分を
含んでおりますので絶対に食べることは出来ません。




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ネズミモチ (モクセイ科イボタノキ属)


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真っ白な花を一杯に付けて咲いているのが目に付きます。
もう少しすると、濃い紫色の実が付くんですよね。
この実がネズミの糞に似ていることから、この名前が付いたそうです。




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オオブタクサ (キク科ブタクサ属)

荒地で藪を作り、時には高さが6mにもなる北アメリカ原産の1年草です。
花は7月ごろ咲きますが、花粉症の主要原因となる強害雑草です。




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ビワ (バラ科ビワ属)

いつ花が咲いたのか、気付かずにこんなに実が大きくなっていました。
花は前年の10月から11月頃だったようです。記憶力の衰えでしょうか?




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コゴメバオトギリ (オトギリソウ科 オトギリソウ属)

ヨーロッパ原産の多年草です。日本では散在的に見られる程度ですが、
アメリカの放牧地などでは強害雑草であり、駆除を行っているそうです。




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ヤナギハナガサ (クマツヅラ科クマツヅラ属)

野原にポツンと咲いていました。たまに野原で見かけます。
南米原産の多年草で、時には1.5mにもなるそうです。


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上の花の葉です。茎はスーッと伸びていて高さは1m弱ありました。




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塀の割れ目の間にニホントカゲが隠れていました。
私のことを気にして、なかなか出てこようとしません。
本当にかわいい顔をしていると思うのですが・・・。


 

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ナナフシの子供を見つけました。ナナフシってなかなか見ない虫ですよね。
久しぶりに見ることができてラッキーでした!




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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
ヒメジオンとハルジオンの違いで蕾の付き方もありますよ〜。さて、何でしょうか? 正解は明日ね。  それと黄色の花はオトギリソウかヒメオトギリにも似ているようですけど・・葉の付き具合も対生のようだし。間違っていたらごめんなさい。葉の裏を見られれば見てくださいな。黒い斑点があればオトギリソウです。 薬になります。 トカゲ、かわいいですよね〜! ナナフシ、この付近に沢山いますよ。 天気のいい日に探してみましょう。サクラとかコナラとか色んな葉を食べていますよね。
mint
2007/05/31 19:51
ハルジオンとヒメジョオンの識別方法もいろいろありますね。全然知りませんでした。
ネズミモチの花は我が家でも咲いていますがもう茶色に変色しています。
ビワは3年前、台風で倒れ根元から1メートルの高さで切断していましたが、脇芽がが成長し、今年は10個ばかり実を付けましたよ。
どんこ
URL
2007/06/01 07:02
当地のS紙今朝のトップニュース「絶滅のトウサワトラノオ」50年ぶり下野市で確認をITで読んでみてください。旧南河内町の江川・五千石地区の湿地とありますが群生場所を特定されない配慮か「五千石地区」は8000分の1の地図でも確認できません。国内2例目で昨年6月に見つかったとのこと。
仕事が忙しそうですね。風邪をひかぬよう体に注意してください。
双葉庭園sa Y・K
2007/06/01 07:08
ビワは此方に無い果実ですが寒い期間に実を付けて、
大きくなるのですね。
ナナフシって言う珍しい、
昆虫は南方系に生息する昆虫とばかり思って、
いましたが日本にも生息しているのですね。
全く知りませんでした。
この虫って発見するのに大変困難でしょう。

ピータン
2007/06/01 07:21
mintさん、蕾の付き方に違い・・・、何でしょう?立って付くのと寝て付く差かなあ?蕾までよく観察せねばいけませんね。あの花が弟切草と言うのですか。調べたいのですが、既に綺麗に刈り取ってしまって、確認する術がありません。一月もすればまた生えてくると思います。ナナフシはそちらに沢山いるんですか?小さな頃から見たのは数回に過ぎません。地域的な特徴なんでしょうか?
あぶ
2007/06/01 08:14
どんこさん、私も最近になって少しばかり覚えましたが、識別する方法は様々なんですね。ビワの木は実家にありましたが、最近枯れてしまいました。私が六歳の誕生日に植えたものでしたから、とても残念でした。今から植えても思い出に残るような木になるとは思えませんし。
あぶ
2007/06/01 08:26
双葉庭園さん、トウサワトラノオとはどんな植物なんでしょうね。植物の場合、種子が保存されている場合があるので、50年振りなんていうことが起こるんでしょうかね。伏せても次第に嗅ぎ付けられてしまいますので、どう保護して行くかが今後の課題となるでしょうね。ミヤコタナゴはどうも絶滅してしまった場所があるようですが、そうはなってほしくないものです。
あぶ
2007/06/01 08:42
ピータンさん、ビワは関東では広く植えられていますが、食べられるのは千葉とか神奈川の暖かい一部の地域だけです。寒いと甘くならないようです。ナナフシは塩原温泉で見たことがありますので、寒い場所にも適応できると思うのですが、北海道にはいないんでしょうかね。
あぶ
2007/06/01 09:17
黄色の花は、オトギリソウに似ているような気がしますが・・・・
のんびり猫
2007/06/01 20:47
ヒメジョオンの花が咲くと、春めいていた季節からいよいよ梅雨のシーズンに近づいきつつあるかなと感じますね。
ナナフシもいましたか!! 意外なところにいたりするものですね!(羨;)
matsumaru
URL
2007/06/02 01:13
ハル・・・とヒメ・・・の違いはそう、蕾が下向きに付くか、付かないかの差でした。正解!!  昨日ナナフシの赤ちゃんをUPしましたので、見てみてね!ちょっとボケてますが(^0^; かなり沢山いますよ。成虫になると、ちょっと不思議な顔がよ〜く分かりますね。
mint
2007/06/02 20:08
今日、ヒメジョオンの花をたくさん見掛けました。ハルジオンと見分けが付かなかったのですが、以前ぽんぽこさんから教えて頂いて判るようになりました。花びらの数も違います。ハルジオンの方がフサフサしていて多いです。
子供の頃、ヨウシュウヤマゴボウの実でよく色遊びをしました。
ハッチ
2007/06/02 23:33
紫色の花は、ヤナギハナガサでどうでしょう?
YAKUMA
URL
2007/06/02 23:54
のんびり猫さん
そうなんです。ようやく私の師匠に聞くことがでましたが、この植物はオトギリソウの仲間のコゴメバオトギリだそうです。
植物は奥が深いと思います。
あぶ
2007/06/03 12:08
matsumaruさん
いよいよ梅雨の季節ですかね。
雨が降ると外遊びができないので憂鬱な季節です。
ナナフシは久しぶりに見たので珍しくて。
あぶ
2007/06/03 12:12
mintさん
当てずっぽうが当たってしまいました。
ナナフシがたくさん、そんな状況は見たことがありません。
すぐに見に行きます!
あぶ
2007/06/03 12:14
ハッチさん
花びらの数が違うんですか、見分ける方法がたくさんあることに驚きます。ハルジオンの方がフサフサして多いんですか、今までまるで気がつきませんでした。
ヨウシュヤマゴボウでの遊びは最近ではやらなくなったのか、見かけることがありませんね。紫色を服に付けてしまい、怒られた記憶があります。
あぶ
2007/06/03 12:20
YAKUMAさん
ご名答です!!先日私の師匠に聞きに行ったのですが、まさにヤナギハナガサでした。他にもいろいろと判明しましたので、記事に名前をを追加しておきます。植物は奥が深いです。
あぶ
2007/06/03 12:22
侍従川の土手にも咲いていましたが名前が解りませんでした。
ヨウシュヤマゴボウでした。花が綺麗で長い期間咲いているんですよね。
解って嬉しいです。
ヤナギハナガサは見たことがありません。
昨年ナナフシの画像を載せたのですがダラも知らなかったんです。
この虫も教えて頂き嬉しいです。
今回はたくさん勉強させていただきました。
ろこ
2007/06/04 23:44
ろこさん
ヨウシュヤマゴボウは、身の回りにたくさんあって、小さな頃これで遊んだりしましたよね。でも名前が分からないという不思議な植物です。名前が難しいんですよね。
ナナフシは普通あまり見かける虫ではありませんから、とてもマイナーなんですよね。
あぶ
2007/06/05 22:46

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